2024年度リーディングDXスクール指定箇所

●リーディングDXスクール事業文部科学省「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務ＤＸを行い、全国に好事例を展開するための事業です。 https://leadingdxschool.mext.go.jp/ ●リーディングDXスクール指定箇所リーディングDXスクール指定校を所管する教育委員会のことです。指定数：書類審査の結果、2024年度は全国108箇所がリーディングDXスクールの指定を受けました。

Issuer	株式会社内田洋行教育総合研究所
Issued On	1726747200
Expires	-

Hosted badge assertion is valid

Badge has not been revoked

Badge has not expired

Check that the badge was awarded to the correct recipient by entering their email address:

Validate another badge

{"verification":{"type":"HostedBadge"},"@context":"https://w3id.org/openbadges/v2","recipient":{"type":"email","identity":"sha256$6c6ecf7a42db913b6871fd7c397a1762bc9cd90e2797c870c256a08dd31e4c5d","salt":"X0NQ5urEVH","hashed":true},"type":"Assertion","id":"https://openbadgefactory.com/v1/assertion/15e2479dedbed05ade1942ae723eaccde1aeddc0.json","issuedOn":"2024-09-19T08:39:33Z","badge":{"@language":"ja","id":"https://openbadgefactory.com/v1/badge/_/SJY9K2a1OHO4aEP.json?v=2.0&event=SK1XG1a1VTIHaZK","type":"BadgeClass","@context":"https://w3id.org/openbadges/v2","name":"2024年度リーディングDXスクール指定箇所","description":"●リーディングDXスクール事業\n文部科学省「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務ＤＸを行い、全国に好事例を展開するための事業です。\nhttps://leadingdxschool.mext.go.jp/\n\n●リーディングDXスクール指定箇所\nリーディングDXスクール指定校を所管する教育委員会のことです。\n指定数：書類審査の結果、2024年度は全国108箇所がリーディングDXスクールの指定を受けました。","issuer":{"id":"https://openbadgefactory.com/v1/client/?key=SILR9OaL7PBa9VH&event=SK1XG1a1VTIHaZK&v=2.0","@context":"https://w3id.org/openbadges/v2","type":"Issuer","url":"https://www.uchida.co.jp/ueric/","name":"株式会社内田洋行教育総合研究所","description":"","image":"data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAXoA...","email":"ueric@uchida.co.jp"},"image":"https://openbadgefactory.com/v1/badge/_/SJY9K2a1OHO4aEP.png?event=SK1XG1a1VTIHaZK","tags":[],"criteria":{"id":"https://openbadgefactory.com/v1/badge/_/SJY9K2a1OHO4aEP/criteria.html?v=2.0&event=SK1XG1a1VTIHaZK&lang=ja","narrative":"**【リーディングDXスクール指定校の設置】**\n\n- 小・中学校連携の視点から、原則、同じ中学校区内の小・中学校のペアを基本とし、指定校を設置する。\n\n- 事例の汎用性を高める目的で、指定校の他に事例創出・普及・展開のために協力校を設置することができる。協力校が実施する内容や学校数は、指定箇所が決定することとする。\n\n**【指定校の取組内容】**\n\nＧＩＧＡ端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、以下を実施することにより具体的な事例を創出する。\n\n**［取組1］**\n\n**Ⅰ.事例創出・モデル化**\n\n実施内容1～6について、学校が一丸となり、教育課程全体にわたって実践を行う。進捗状況によって軽重はあり得るが、基本的にすべてを実施する。\n\n1. 「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させ、主体的・対話的で深い学びを実現する観点から、令和の時代の文房具として、標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を毎日、高い頻度で活用すること\n\n2. 1にあたって、教育課程全体を通じた情報活用能力の育成に特に留意し実施すること（例えば、カリキュラム・マネジメントによって、他教科等の指導の充実へ波及させることを念頭に情報活用能力の育成に特化した時間を各学年で設けるなど）\n\n3. 1にあたって、動画教材の活用、地域人材や外部専門家の参画を得たオンライン授業、端末の日常的な持ち帰りによる家庭学習の充実等に取り組むこと※ 動画教材の活用や外部専門家の参画を得た取組は、授業以外での様々な活用も考えられる\n\n4. 標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を活用し、教員の働き方改革につなげる取組（対話的・協働的な職員会議・教員研修の実施等含む）、保護者との連絡をはじめとする校務ＤＸを推進する取組を行うこと\n \n5. 上記1～4の取組にあたっては、学校が一丸となって実践を行うとともに、全国の学校現場が日々蓄積している優れた端末活用の事例から学び続けること※指定校は、徹底的な端末活用が図られている他の指定校の授業視察に行くことを強く推奨する\n※教師による実践に関する書籍等の購入及び有識者等を活用した研修会等を実施する\n \n6. 令和5年度のリーディングＤＸスクール事業指定校の様々な取組を理解した上で、自治体の実態に応じてさらに活用促進を図る具体的な取組（授業及び授業以外の取組）を、指定校の努力目標として具体的に掲げ、実施すること\n \n**Ⅱ.普及・展開**\n\n1. 指定校は、事業実施期間中、前もって周知した上で授業を公開すること\n\n2. 指定校は、次のことについて、積極的に公開すること\n\n　　・日常的な取組や本事業における「Ⅰ.事例創出・モデル化」1～4の取組\n \n　　・校内研修\n \n　　・外部講師を招聘した公開研修会（開催日時、申し込みの方法等）等\n\n**［取組2］**\n\n［取組1］に加えて、GIGA×生成AIの研究を希望する学校の中から生成AIパイロット校を審査により決定する。\n\n実施内容は主に、次の1～3とする。\n\n1. 生成AIの教育活動での活用（以下、「教育利用」とする。）や、生成AIの校務における活用（以下、「校務利用」とする。）を行う。この際、各種生成AIツールの利用規約を遵守し取組を計画すること。\nなお、校務利用に関しては、個人情報や機密情報の保護に細心の注意を払いながら、働き方改革の一環として活用する取組とすること\n\n2. 実践内容の動画・写真、研修のオンライン公開などによる地域内外への普及を行うこと\n\n3. 指定校は、学校のWebサイト等に活用の様子、授業公開日時、研修会公開の予定等の公開を行うこと\n\n※生成AIパイロット校の指定を希望する場合は、文部科学省の「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」（令和５年７月４日）を遵守し、生成 AI の教育利用や校務利用に関する取組を行うこと\n\n※「教育利用」、「校務利用」は、いずれか一方の取組であっても、両方の取組であっても構わない\n\n※効果的な取組実践を創出する観点から、学術的知見を有する研究者や優れた実践家等から伴走支援を受けること\n\n\n管理番号：122231ｰ1\n\n指定箇所名：印西市教育委員会"}}}